Glass Studio Teardropsで制作しているフュージングガラスの作り方をご紹介します。
電子レンジで使用可能なアートボックスなどを使う方法もありますが、
当工房では、小型電気炉を使って制作しています。


ガラスを好きな大きさに切ります。



離型紙(セラフォーム)の上に好きな形に並べます。必要ならフュージングのりを使用し密着させます。


炉床板の上に乗せ、形を崩さないように
電気炉の中に入れます。



炉の温度を750℃位まで上げていきます。
時々のぞき穴から中を見て、溶け加減を確認します。
大体700℃すぎると、ガラスの角が丸くなりだします。
(画像では見やすいように扉を開けています。)
好みの感じまで溶けたら炉のスイッチを切り、600℃まで急冷します。(炉の扉を開けるなりして冷ましていきます)
600℃になったら今度は炉の扉を閉め、自然に冷めるのを待ちます。

この間扉は絶対開けないように注意します。
十分に冷めたら炉から取り出し、付いている離型紙を水洗いして取ります。角が気になるようなら、ルーターなどで削って丸くします。出来上がり!

*こちらでは当工房の作り方を簡単にご紹介しましたが、実際に制作される際においては、各ガラスメーカー、ガラス教室などの説明をよく受けていただき、ご自身の責任において作業して頂きますようお願い致します。